CRAFT 稲と忽布 交酒 花風

¥2,400 (税込)

稲とアガベの定番酒。爽やかに駆け抜ける柑橘感!

ビール造りに使われるホップを使用したクラフトサケ。
アロエヨーグルトのような香りやマスカット系の香り、少しバジルを思わせるような爽やかな香りも感じられます。
口に含むとしゅわりとした繊細な発泡感。マスカットサイダーのようなスマートな瑞々しさ!柔いお米の旨味の余韻にホワイトグレープフルーツを思わせるような果実感やほろ苦渋さが寄り添います。プロトタイプに比べ、更に爽快感やキレ感が増した印象です。もしプロトタイプをお手元にお持ちの方がいらっしゃいましたら飲み比べも面白いと思います!
まずはキリリと冷やしてお飲みください。

【蔵元コメント】
この商品をきっかけにクラフトサケのことを、清酒、濁酒に対して、交酒と呼んでいこうと思います。 日本酒と他の文化が交わるイメージです。 ニュアンスは伝わるかなと思います。

花風に込めた意味合いですが、“花”はホップの和名西洋唐花草から来ています。 唐花草を使用したどぶろくを花酛と呼び、 それが秋田の農村では古くから伝承されてきた製法であることにも由来しています。
“風”はクラフトシリーズのコンセプトである、男鹿の強い風に由来しています。 クラフトサケ花風を通じてこの業界に新しい風を吹かす、その思いが強く込められております。

また花風をかふうと読むと、 能(世阿彌)の用語で、観客を引きつけるにたる芸風。美しい芸風。を意味します。 二年の醸造を経て経験を積み、みなさまのお客さまを惹きつけるに足るお酒になってきたかなと、、、 まだまだ正直烏滸がましいですが、そんな意味合いも込められております。

花風は稲とホップ同様、ホップを使用した商品です。
二年間稲とアガベがこの場所で醸造を続けた結果、 製造の効率化安定化が進みクオリティを上げつつつも価格を下げることを実現しました。 花風の中でとても出来の良いものや特殊なホップを使用したものは稲とホップで販売していく予定です。
外装は清酒でありそうな、なさそうな、あえてクラシックなラベルに仕上げております。 大変気に入っており、今の清酒ラベルの中では、なかなかいい感じに他の目立つと思います。 書のラベル文字は書家の辻井樹さんにお願いしました。


仕様

原材料 米・米麹・ホップ
アルコール度数 14%
日本酒度 -
酸度 -
アミノ酸度 -
使用米・精米歩合 秋田県産米(精米歩合90%)
酵母 -
酒母 速醸

稲とアガベ

2021年、秋田県男鹿市に新しい酒蔵が誕生しました。蔵の名前「稲とアガベ」は、日本酒とテキーラ、それぞれに魅せられた夫婦2人で立ち上げたプロジェクトだったことに由来します。

日本酒は製造免許の国内向け新規発行が禁止されているため、「その他の醸造酒」としてどぶろくや副原料を使ったクラフトSAKE、そして国内では販売できない「輸出専用」の日本酒醸造をスタート。さらに、自然栽培の米づくりそして男鹿を観光地として活性化するためのさまざまな取組みも行っています。
70年以上ぶりの新規免許の解禁を正面から突破しようとする稲とアガベ。その事業とお酒は日本酒の未来を見せてくれるようで、ワクワクさせてくれます。


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