風の森について

油長酒造(奈良県御所市)

「風の森」を醸す奈良県御所市にある油長酒造の名前は、菜種油の製造が盛んであったこの地で製油業を営んでいた「油屋 長兵衛」に由来。「奈良酒の伝統を活かし、新たな伝統を創る」というコンセプトの「風の森」は、無濾過・無加水・生酒の専門ブランドとして1998年に立ち上がりました。

酵母にも7号酵母のみを使用、というこだわりが。この酵母で、すべてのお酒を大吟醸酒並みの時間をかけて低温で時間をかけて造ることで、白いぶどう、青りんご、ライチなどを思わせる爽やかな香りを引き出せるのだそうです。

さらに原則、すべてのお酒が無濾過生原酒。そのために設備の導入だけでなく独自の流通システムまで構築。徹底してクリーン・フレッシュな環境を実現しました。

刻一刻と状態の変わる生酒を花に例え、四季醸造により年間を通じて「蕾」の状態で出荷。飲み手には、蕾がやがて花開く様子や枯れ行く様子を自由に楽しんでほしいとの願いが込められています。

享保4年(1719年)創業、300年以上の歴史を誇る油長酒造ですが、次々と新しい技術やアイディアを投入し続けているのは現蔵元・十三代目となる山本長兵衛社長。

江戸時代前期の醸造技術書『童蒙酒造記』の「奈良流は酒造りの根源というべきものである。だから諸流派がここから起こり、それぞれ流派を立てた、最も大切な流派である」 とあります。

醪を空気に触れさせずにお酒を搾る「笊籬(いかき)採り」、特殊な耐圧タンク内で氷温で搾らず分離する「氷結採り」など、山本社長がさまざまな技術革新に取組み続けているのも、「奈良の歴史と技術力をクローズアップしたい」という思いから。

古くから高い酒造技術を持っていた奈良にあって、風の森はさらなる技術の進化、そして「伝統を革新し新たな伝統を創り上げること」を目指しています。

風の森の商品一覧

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風の森 秋津穂 507

ナッツを思わせるような香りに果実を思わせるフルーティさ、少しオイリーな香りも感じます。口に含むとぴちりとガス感!このガス感はまさに風の森の特徴。優しく上品な甘味がじんわりと口の中に広がります。穏やかな酸味がそっと寄り添い、絶妙なバランス。後半ではそっと苦味渋味が顔を出し、後味はするるとキレのある印象

  • 720ml¥1,650
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風の森 ALPHA Type2 この上なき華

奈良県契約栽培米22%磨き。洋梨のような水々しく爽やかな香り。口に含むとぴちりとガス感。穏やかで洗練された甘みが口の中に広がります。優しい酸味が寄り添い、まるで桃や洋梨を連想させるようなトロピカルな甘味と酸味の調和。後半にかけては軽く渋味や苦味が顔を出して、奥ゆかしさを感じつつ、ややドライにフィニッシュ。

  • 720ml¥3,300
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風の森 ALPHA Type1

梨を思わせるような水々しく爽やかな香り。ほんの少しバナナのような香りも感じます。 口に含むとしゅわりと発泡感。上品な甘みが口の中にじんわりと広がります。 濃密な旨味が徐々に膨らんでいき、穏やかな酸味と調和していきます。後半ではかすかに渋味が顔を出し、キレよくフィニッシュを迎えます。

  • 720ml¥1,270
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風の森 ALPHA Type8 大地の力 ver.2

ALPHA8は玄米(精米歩合100%)を用いた日本酒です。糠を思わせるような香りに酸い香り。ほのかに巨峰のような香りがこっそり顔をのぞかせます。口に含むと心地よい発泡感!ややとろみのあるテクスチャでやわらかな甘味。適度な酸味と共に穀物のフレーバーを感じさせる含み香が広がります。

  • 500ml¥1,650
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風の森 雄町 807

軽快だけど力強い旨味。ソフトマッチョな爽やかイケメン!青草を思わせる爽やかな香りをベースに、奥に米の香りが感じられ、ブドウを思わせる果実香もほのかに香ります。口に含むと微発泡感がありフレッシュさを感じると同時に、旨味がしっかりと主張してきます。その旨味を心地よい酸が綺麗にまとめ、ほどよい余韻を残してキレていきます。

  • 720ml¥1,380
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風の森 露葉風 807

濃醇な旨味に複雑味が特徴的な、どっしりフルボディタイプ。ナッツのような香ばしい匂いに熟れたバナナのような香り。口に含むと風の森特有の程よいガス感。果実を思わせるような甘みを爽やかに感じ、骨格のある酸味が中盤から寄り添い、奥ゆかしさを演出。濃醇旨味に苦味と渋味が混じり合い複雑さを感じつつ、するりとキレていく印象です。

  • 720ml¥1,320
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風の森 秋津穂 657

風の森の代表酒。マスカットを思わせるような爽やかな香りに、ほんの少し酸い香り。口に含むとぴちりとガス感!まろやかに広がる適度な甘旨味に、心地の良い酸味が余韻長く寄り添います。後半にかけては軽く渋味が顔を出し、少しドライにフィニッシュしていきます。

  • 720ml¥1,160
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風の森 ALPHA Type5 燗SAKEの探求

風の森 ALPHA Type5は、10年古酒+前回醸造のTYPE5を仕込み水の一部に投入した貴醸酒仕込み。他の風の森にはない、カラメル感のある熟成感やとろっとした甘味が特徴的な日本酒です。

  • 720ml¥1,650
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風の森 みんなで花火を打ち上げるお酒2021

日本酒の日とされる10月1日に花火を打ち上げ、みんなで花火を楽しみながら風の森を飲もう!という企画です。リアルでのイベント、オンラインの企画など風の森ファンは必見のイベントもありますので是非ご参加下さい。(商品ページに詳細は記載)

  • 720ml¥1,980
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風の森 ALPHA Type8 大地の力

玄米とその焙煎によってもたらされた香ばしいロースト感。常温ぐらいの温度では、バニラやホワイトチョコのような甘い香りも漂います。風の森らしい、ライチのような香りはこのお酒でも健在です。口に含むと、まず苦味。立ち香にも現れていた香ばしさは口の中にも感じられ、豊かな旨味を彩っています。

  • 500ml¥1,650
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風の森 ALPHA Type3 世界への架け橋

フレッシュさを追求した火入れ酒。穏やかながら、果実を思わせるトロピカルな香り。口に含むとぴちぴちとしたガス感。やや青い香りを含み香に感じ、まるで苺を思わせるような果実感。余韻はやや長く、後半にかけて膨らむ穏やかな旨味が奥行きを演出します。かすかに渋味を感じつつ、爽やかにフィニッシュしていきます

  • 720ml¥1,980
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風の森 山田錦 807

濃醇な甘旨味。例えるとしたらダンディーなおじさま。マスカットのような香りにほんの少し酸い香りを感じます。口に含むとほのかなガス感。濃醇な甘味と旨味がボリューム感たっぷりに広がります。まろやかさを楽しみつつ、輪郭のある酸味が寄り添い、絶妙なバランス。まさに濃厚。濃密。旨味しっかりな印象です。

  • 720ml¥1,380
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風の森 ALPHA Type7 feat. LAMP Bar

風の森Type7は「異なる2種類の原酒を、自身でブレンドする」コンセプトの商品だったですが、今回は大幅にモデルチェンジ。個性的な2種の樽材スティックが付属しており、これを自身で酒に漬け込むことで、樽のフレーバーを酒に載せて味わっていただくコンセプトの日本酒です。

  • 720ml¥5,500
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風の森 露葉風 807 真中採り

  • 720ml¥1,540
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風の森 露葉風 507

青草のような香りに果実を思わせるフルーティさ、少しオイリーな香りが混じります。 口に含むと程よいガス感。まろやかで上品な甘旨味がじゅわりと広がります。中盤からはキュキュッと引き締める酸味!余韻長く楽しみつつ、ラストはほんの少しだけ渋味や苦味を感じつつ心地よくフィニッシュ。ミネラル感のある味わいです。

  • 720ml¥1,760
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風の森 雄町 807 真中採り

  • 720ml¥1,600
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風の森 愛山 807

  • 720ml¥1,760
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風の森 ALPHA Type2 この上なき華 笊籬採り (いかきとり)

笊籬採り(いかきとり)とは、笊籬と呼ばれる竹カゴ様のスクリーンをタンクの中に沈めて日本酒を搾る技法。フレッシュな日本酒を造るには、いかに空気に触れないで搾るかが重要。そこでもろみを移さずいっそタンクの中で搾ってしまえば、空気に触れることなく日本酒が搾れるというアイデアから考案されたのが笊籬採りです。

  • 720ml¥5,500