【燦然】菊池酒造(岡山県)の商品一覧

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燦然 山廃純米 雄町

  • 720ml¥1,540
  • 1800ml¥3,070

燦然 特別純米 雄町

燦然 特別純米 雄町

  • 720ml¥1,480
  • 1800ml¥2,950

奇跡のお酒 純米雄町 80

奇跡のお酒 純米雄町 80

  • 720ml¥1,590
  • 1800ml¥3,170

菊池酒造 (岡山県)

「燦然」を醸す菊池酒造がある岡山県の玉島地区は、400年前は海だった場所です。江戸時代初期、1624年から備中松山藩の一大事業として実施された干拓により「玉島新田」が誕生。その後も複数の島と干拓地を繋げながら土地を広げ、その地形を活かして作られた玉島港は北前船の寄港地として発展を遂げ、この土地を一大商業地として栄えさせました。その後1967年に、合併により倉敷市の一部となっています。

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菊池酒造

代表銘柄: 燦然

「燦然」を醸す菊池酒造がある岡山県の玉島地区は、400年前は海だった場所です。江戸時代初期、1624年から備中松山藩の一大事業として実施された干拓により「玉島新田」が誕生。その後も複数の島と干拓地を繋げながら土地を広げ、その地形を活かして作られた玉島港は北前船の寄港地として発展を遂げ、この土地を一大商業地として栄えさせました。その後1967年に、合併により倉敷市の一部となっています。

岡山県は人気の酒造好適米「雄町」の主要な産地として知られるほか、飯米でも酒造りに適した特性を持つ「朝日」「アケボノ」といった銘柄も多く収穫される米どころです。これらの地元産米を中心に使い、倉敷市内の高梁川流域の水を活かした酒造りは、菊池酒造の特徴の一つです。その味わいは米の旨味をしっかりと感じつつも、柔らかで落ち着きのあり、どこか懐かしさを感じさせる食中酒です。

現在の社長は、菊池 東(きくち とう)さん。1971年に広島大学工学部醗酵工学科を卒業後、国税局醸造試験所で2年間の研修を修了。蔵に戻ってからも酒造りに携わり、1996年にはその時としては珍しい蔵元杜氏に就任しました。2002年の全国新酒鑑評会金賞をはじめとして、鑑評会でも多数の受賞歴を持ち、現在ではベテラン杜氏として知られるようになっています。近年では米作りにも参画し、2010年には『奇跡のリンゴ』で有名な木村 秋則さんの技術指導のもと、自然栽培に取り組む「岡山県木村式自然栽培実行委員会」の立ち上げ・運営に副理事長として携わっています。

酒造りの専門家としての顔のほかに、音楽家としての顔も。5歳からヴァイオリンを始め、広島交響楽団(当時は広島市民交響楽団)の団員として活動したほか、倉敷管弦楽団を設立し現在も指揮者として活躍しています。こうしたキャリアを活かした試みとして、酒造りの期間中、蔵の中にはモーツァルトの楽曲が流されています。

2010年からは息子である菊池 大輔さんも蔵に戻り、酒造りも一部を手伝いつつ、専務として営業活動を担っています。もともとは工学専攻で、大学や国内電機メーカーでメカトロニクスの研究をしていた大輔さん。蔵に戻ってからもその経歴を活かし、インターネット上での情報発信・販売を始めたほか、酒造のデータを収集・分析し酒質改善に活かす試みも行っています。

大輔さんが蔵に戻ってから打ち立てた、もう1つの大きな実績が輸出の開始と拡大。海外の顧客を自ら直接訪問し英語で売り込みを実施。2013年からのアメリカへの出荷を皮切りに、中国、シンガポール、オーストラリア、香港等への輸出を行っています。 それぞれ異なるキャリアを活かして、次々と新しい取り組みを展開する二代の蔵元。伝統の酒質を守りながら、時代の変化に対応して蔵を発展させ続けています。