CRAFT 稲とアガベ 亀の尾 03

¥3,300 (税込)

造り手の自信作。限りなく日本酒に近く、むしろ超えたかもしれないSAKE

日本酒と同様の醸造過程で、約1200Lのもろみのうち1Lアガベシロップを加えています。少量のため、また酵母に消化されてしまうため味にはほぼ影響していません。
蔵の名前を冠する、日本酒に限りなく近いSAKEです。

ふんわりと甘い香りに、梨を思わせるフルーティな香り。日本酒では洋梨様の香りのものが多いと思うのですが、こちらは完全に和梨の香りです。さわやかな青い香りもほんのり感じられます。
わずかに微発泡感も感じるフレッシュな口当たり。精米歩合は92%とのことですが、そう思えないほど爽やかで、ライトで、透明感も感じられます。
ほどよい甘味から心地よい酸が現れ、締まりのよい苦味がそれらをまとめて短めの余韻を残しフィニッシュ。
造り手・岡住修兵さんも「磨かない吟醸」と自信をもって表現する、新たなSAKEの境地を切り開く味わいです。

まずは冷酒でその爽やかさを感じながら飲んでいただきたいお酒ですが、常温からぬるめの燗酒も良いでしょう。お燗にする際は、徳利などの容器でゆっくり湯煎していただくのが良いと思います。
食事とのペアリングでは、季節が合えば梨を使いたいところですが、発売時期からしてちょっと無理がありそうなので、今なら桃を使うのが良さそうです。チーズやオリーブオイルと合わせてサラダにしたり、生ハムと組み合わせたり、お料理も自由に創作を楽しみながら、このお酒を一緒に味わっていただくと幸せになれそうです。

仕様

特定名称 -
アルコール度数 14%
日本酒度 -
酸度 -
アミノ酸度 -
使用米・精米歩合

秋田県産 亀の尾(精米歩合92%)

酵母 -
酒母 -

稲とアガベについて

2021年、秋田県男鹿市に新しい酒蔵が誕生しました。蔵の名前「稲とアガベ」は、日本酒とテキーラ、それぞれに魅せられた夫婦2人で立ち上げたプロジェクトだったことに由来します。

日本酒は製造免許の国内向け新規発行が禁止されているため、「その他の醸造酒」としてどぶろくや副原料を使ったクラフトSAKE、そして国内では販売できない「輸出専用」の日本酒醸造をスタート。さらに、自然栽培の米づくりそして男鹿を観光地として活性化するためのさまざまな取組みも行っています。
70年以上ぶりの新規免許の解禁を正面から突破しようとする稲とアガベ。その事業とお酒は日本酒の未来を見せてくれるようで、ワクワクさせてくれます。