真上 特別純米 直汲生原酒

¥1,890 (税込)

2期目の進化にただただ驚く。真上、来てます!

2期目となる今年は新スペックの「新酒」からスタートした真上ですが、第二弾の入荷は昨期も好評だった特別純米 直汲生原酒。
山田錦100%使用、いまのところ真上の代表商品と言って差し支えないこのお酒ですが、2期目に格段の進化を遂げています。

ブドウやサイダーを思わせるさわやかな香りと、そこからイメージするとおり微発泡でフレッシュジューシーな甘酸味。
酸度は3.0と高いですが、それを感じさせない柔らかさ、優しさには真上らしさを感じます。
この銘柄の他のお酒と比べると苦味は表に現れておらず、隠し味的な良いアクセントとして奥の方に感じられます。
後からボリューム感を感じさせる旨味も追いかけてきて、充実感高いフィニッシュを迎えます。

せっかくの直汲なので、まずはフレッシュ感を冷酒で味わっていただきたいですが、味のボリューム感と苦味・旨味がもたらす立体感はお燗にもよく映えます。

単体でも美味しく飲めるお酒、かつ合わせるおつまみもそれほど選びませんが、あえて合わせるなら酢豚やエビチリなど、酸味の効いた中華料理は相性が良さそうです。

ちょうど週刊ダイヤモンドにも掲載され、勢いのついている真上。誕生したての銘柄の成長過程が味わえるというのは、貴重で贅沢な体験ですね。
この過程をもっと詳しく知ってみたいという方は、昨期の特別純米と比べていただくのも良いと思います!

■仕様

特定名称 特別純米
アルコール度数 17度以上18度未満
日本酒度 -5
酸度 3.0
アミノ酸度 1.7
使用米・精米歩合 山田錦 精米歩合60%
酵母 KArg701(尿素非生産性酵母)
酒母 速醸

■村井醸造(真上)について

茨城県桜川市真壁地区。戦国時代から城下町として栄え、今でも江戸時代当時の街並みを色濃く残します。近江商人であった村井家がこの地を拠点としたのは、1670〜80年頃のこと。その後、ここで手に入る良質な米と水を活かして酒造りを始めました。

2020酒造年度から限定流通銘柄として立ち上がった「真上(しんじょう)」は、30代の若手蔵人・臼井卓二さんが酒質設計から製造、営業までを手掛ける「これからの酒」。「真壁を盛り上げる」という願いも込められています。「安心して飲んでもらえる酒を」という誠実な想いで醸され、成長し続けるこの銘柄を、一緒に応援していただけると嬉しいです。