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奈良県御杖村にて農事組合法人『ほたるの郷』さんが栽培する露葉風を使用。
笊籬採りとは、笊籬と呼ばれる竹カゴ様のスクリーンをタンクの中に沈めて日本酒を搾る、油長酒造さん独自の技法です。
空気に触れることなく、無加圧で搾ることにより、柔らかく非常にフレッシュな日本酒を搾ることを実現しています!
注ぐときめ細やかな泡の様子が目でも楽しめます。
香りは爽やか、白い苺や草原のような青い香りが感じられます。
口に含むとしゅわりとしたきめ細やかな発泡感。香りにも感じられた、イチゴのような甘酸の爽やかな果実感。豊かな果実味とまろやかな旨味が余韻長く広がります。リッチでゴージャスな立体感、後口は儚く馴染みよいフィニッシュを迎えます。
このフレッシュさをお楽しみいただくためにも冷酒で、ワイングラスでお飲みいただくとより香り高さを楽しめると思います。
| 特定名称 | 純米 |
|---|---|
| アルコール度数 | 15% |
| 日本酒度 | - |
| 酸度 | - |
| アミノ酸度 | - |
| 使用米・精米歩合 | 露葉風(精米歩合50%) |
| 酵母 | 協会7号 |
| 酒母 | 速醸 |
奈良県御所市、葛城金剛山系の麓に油長酒造はあります。
油長酒造の名は、元々は精油業を営んでいたことから代々の当主が名乗った「油屋長兵衛」の名に由来。1719年に酒造業に転じ、300年以上の歴史を誇ります。
「奈良酒の伝統を活かし、新たな伝統を創る」無濾過・無加水・生酒の専門ブランド「風の森」は1998年に誕生。
刻一刻と状態の変わる生酒を花に例え、四季醸造により年間を通じて「蕾」の状態で出荷。飲み手には、花開く様子や枯れ行く様子を自由に楽しんでほしいとの願いが込められています。