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メディアサイトへ毎年この時期に、栃木県内全社合同で「初呑みきり」という行事が行われます。
「初呑みきり」とは春に貯蔵されたお酒の熟成具合や香味を約半年後の夏に品質管理をする作業。大那蔵では国税局庁鑑定官・醸造試験場の先生や酒造仲間の評価の一番高かった一押しの仕込がこの十九号!
白桃を思わせる柔らかで優しい果実香やナッティな香りが寄り添います。
口に含むと、まろやかな口あたりとともに心地よい清涼感が広がります。まったりとしたコクと程よい酸味に奥行きのある旨味。終盤にかけてオイリーで豊かなお米の旨味がふくらみ、ゆったりとした余韻をが続きます。
冷酒もいいですが、常温やぬる燗もおススメ。焼き魚や豚しゃぶと合わせたい1本。
| 特定名称 | 純米吟醸 |
|---|---|
| アルコール度数 | 15度以上16度未満 |
| 日本酒度 | - |
| 酸度 | - |
| アミノ酸度 | - |
| 使用米・精米歩合 | 美山錦 精米歩合55% |
| 酵母 | - |
| 酒母 | 速醸 |
栃木県大田原市の銘酒「大那(だいな)」には、大いなる那須の大地のようなスケールの大きい蔵にしたいとの思いが込められています。
現蔵元の阿久津 信さんが蔵を引き継いだ当時、菊の里酒造は財務的にも非常に厳しい状況。2004年に「大那」ブランドを立ち上げ、限られたリソースと向き合いながら、設備や技術の向上に投資をしていき、酒質の改善に努めてきました。その甲斐もあり、鑑評会での受賞や大手メディアに取り上げられたことなどをきっかけにして、急速に人気を伸ばしています。