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メディアサイトへ見た目は、淡く色づいた黄色で、ひと夏越した熟成を感じさせます。香りもほんのり熟れており、玄米などの穀物や醤油のニュアンス。
みずみずしく軽やかな舌触りに、白麴由来の爽やかな酸味が通り抜け、重心の低い旨味とほろ苦さがじんわりと広がります。キレが良く軽快で、余韻ではからっとした旨味と酸味が広がります。
常温からぬる燗だと、口当たりが一層やわらかくなり、旨味も広がっておすすめです。
| 特定名称 | 純米 |
|---|---|
| アルコール度数 | 14度 |
| 日本酒度 | - |
| 酸度 | - |
| アミノ酸度 | - |
| 使用米・精米歩合 | 千葉県産五百万石100%(精米歩合66%) |
| 酵母 | 6号酵母 |
| 酒母 | 白麹速醸 |
関東有数の漁港として有名な、千葉県勝浦市の地酒として愛されてきた東灘醸造。2006年に限定流通銘柄としてリリースしたのが「直詰め」によるフレッシュさが人気を得ている「鳴海(なるか)」です。2020年夏には、杜氏の退職により一度は休造を決意した6代目の君塚敦社長。しかし当店も絡んだご縁で、実力派の菊池譲杜氏が酒造りを担うことが土壇場で決まりました。新杜氏が醸す「鳴海」はこれまで以上にフレッシュ感のある酒質で評価を高めています。