
秋田県大潟村にて自然栽培されたササニシキを用いて、群馬県川場村の土田酒造にて生酛造りで醸した一本。酵母には、昨年の5号酵母に続き、1924年(大正13年)、
口に含むと、とろみを感じられるようなまろやかなテクスチャー。完熟したバナナのような果実味に生酛由来の乳酸感が余韻長く続きます。シロップを思わせるようなふくよかな余韻に香ばしさが寄り添い、奥ゆかしい味わいに。
是非開栓後からの変化をゆったりと味わっていただきたいです。以前のコラボ酒も素晴らしい変化を遂げていたため、今回の商品も期待大!
“蔵元コメント”
冷蔵流通など存在しなかった時代の酒造りに思いを馳せて、
| 特定名称 | 純米 |
|---|---|
| アルコール度数 | 16% |
| 日本酒度 | - |
| 酸度 | - |
| アミノ酸度 | - |
| 使用米・精米歩合 | 秋田県産 ササニシキ100% (精米歩合90%) |
| 酵母 | - |
| 酒母 | 生酛 |
2021年、秋田県男鹿市に新しい酒蔵が誕生しました。蔵の名前「稲とアガベ」は、日本酒とテキーラ、それぞれに魅せられた夫婦2人で立ち上げたプロジェクトだったことに由来します。
日本酒は製造免許の国内向け新規発行が禁止されているため、「その他の醸造酒」としてどぶろくや副原料を使ったクラフトSAKE、そして国内では販売できない「輸出専用」の日本酒醸造をスタート。さらに、自然栽培の米づくりそして男鹿を観光地として活性化するためのさまざまな取組みも行っています。
70年以上ぶりの新規免許の解禁を正面から突破しようとする稲とアガベ。その事業とお酒は日本酒の未来を見せてくれるようで、ワクワクさせてくれます。