4月17日から開催される国内最大級の日本酒イベント「CRAFT SAKE WEEK」に、「わかむすめ」を醸す山口県・新谷酒造が初めて参加します。また、「山口地酒維新」もコロナ禍前から7年ぶりに東京出張版を開催。今回の酒蔵だよりでは、新谷酒造の杜氏・文子さんに、イベントにかける想いを綴ってもらいました。
CRAFT SAKE WEEK初参加の意気込み

画像引用:CRAFT SAKE WEEK公式Xアカウント
今年、新谷酒造は初めて「CRAFT SAKE WEEK」に参加することが決まりました。
CRAFT SAKE WEEKとは、中田英寿さんがオーガナイザーを務めるJAPAN CRAFT SAKE COMPANYが主催するイベントで、今年で開催10周年を迎えます。
こちらのイベントでは、事前に試飲会へ出品し、有名シェフやソムリエ、日本酒資格保有者の審査によって選ばれた酒蔵が出店できます。昨年も出品しましたが選考に漏れてしまったので、今年再チャレンジしたところ、念願叶って参加が決まりました。
新谷酒造が参加するのは4月23日(木)、「ブレイク直前、躍進する新星の日」というテーマの日です。
当日は、当社のフラッグシップである「わかむすめ 純米大吟醸 燕子花」の中取り、超限定の「わかむすめ 純米大吟醸 紅の匂 袋吊り斗瓶囲い」、さらに搾りたての「わかむすめ 牡丹 うすにごり」など、イベント限定酒をお持ちする予定です。

今期の仕込みの様子
CRAFT SAKE WEEKはかなりの人数のお客さまがご来場すると聞いているので、とても楽しみです。わかむすめをまだご存知ない方にぜひお飲みいただき、「小さな蔵でも良い酒を造っているね」と感じていただきたいと思っています。
わかむすめをご存知の方も、この日しか飲めないお酒もあるので、ぜひぜひブースにお越しください!会場の東京・六本木ヒルズでお待ちしております。
「山口地酒維新」東京版も7年ぶりの開催!

過去の山口地酒維新の様子
5月17日(日)には、山口県の蔵元が集結する「山口地酒維新」が山口グランドホテルで開催されます。また、コロナ禍以降休止となっていた山口地酒維新の東京出張版も7月15日(水)におこなわれる予定です。
日本酒イベントは国内外にたくさんありますが、東京で開催される山口地酒維新は思い入れの深いイベントです。というのも、昔は、県外のイベントで参加できるのはこのイベントだけ。当時は楽しみだった反面、経営難で交通費が捻出できず、自分たちの車でお酒を含むすべての荷物を積んで東京まで行っていた時期もありました。今思い返すとしみじみします。
年々山口の地酒人気が高まり、いまやチケット発売後数時間で売り切れる人気のイベントに成長しました。東京版は実に7年ぶりの開催なので、この夏はとても楽しみにしています。
イベントで山口の日本酒をお楽しみください

今年は、CRAFT SAKE WEEKにも山口県から弊社を合わせて7蔵が参加します。
わかむすめだけでなく、進化し続ける山口の地酒をイベントで楽しんでいただければうれしいです。
【酒蔵だより:新谷酒造】
- 2023年秋:「季節の移ろいを表現する『わかむすめ』今期の仕上がりは?」
- 2024年夏:「IWC&Kura Masterで受賞!世界に羽ばたく『わかむすめ』」
- 2025年春:「看護師から杜氏へ。酒造りの道を進むこれまでとこれから」
- 2025年秋:「新しい酒で挑む、夢を叶える2025BYの酒造り」
- 2026年春:「初のCRAFT SAKE WEEK参戦!東京のイベントで「わかむすめ」を飲もう」






































